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216件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-02-09 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第8号

就職等監視委員会委員長及び同委員    委員長 井上 弘通君    委 員 橋爪  隆君   原田  久君        鍋島 美香君   平田眞理子君   国家公安委員会委員                 宮崎  緑君   預金保険機構理事長                 三井 秀範君   行政不服審査会委員                 三宅 俊光君   日本放送協会経営委員会委員       尾崎

岡田憲治

2002-04-08 第154回国会 衆議院 予算委員会 第24号

達増委員 尾崎氏と並んでもう一人、小野誠治氏、鹿野事務所で元秘書をしていて、その後業際研に移った人でありますけれども、今回の事件で逮捕された後、不起訴ということになっていますけれども、この小野誠治氏は、尾崎氏よりもはるかに長く、おととしの六月の選挙の前まで鹿野事務所国会通行証を交付を受けていたわけであります。  

達増拓也

2002-04-08 第154回国会 衆議院 予算委員会 第24号

○横光委員 尾崎容疑者、これだけ多くの金を集めた。そこには、鹿野道彦衆議院議員の元秘書であるという肩書を使ったということは、これはもう紛れもない事実だと思うんですね。そういった意味で、元秘書とはいえ、国会議員としての政治的、道義的、そしてまた社会的な責任、これは免れないと思いますが、いかがお考えですか。

横光克彦

2000-04-21 第147回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

上田(清)委員 尾崎総裁、どうぞ、お忙しいことであれば御退席されても結構でございます。  伊藤副総裁にお尋ねしますが、資金需要は毎年十兆円程度ですね。ところが、御承知のとおり、任意繰り上げ償還額が年々ふえておりまして、平成十年度で六兆七千億を超えております。実質的に、こんなに資金需要がない状態になっているのじゃないでしょうか。  

上田清司

1991-04-24 第120回国会 参議院 大蔵委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

政府委員(尾崎護君) 土地保有コストを外国と比較する場合には、全体としての土地保有コストを考えますので、地価税だけではなくて固定資産税でございますとか都市計画税でございますとか、現在ございます保有税につきましてもやはり加えて考えなくてはいけないわけでございます。

尾崎護

1991-04-24 第120回国会 参議院 大蔵委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

政府委員(尾崎護君) これまた歯切れが悪くて恐縮でございますが、非常に限られております土地関連資料等をいろいろ活用いたしまして、また若干個別にそのデータを提供していただいたりいたしましていろいろ検討しました結果、まずおおよその見込みでございますけれども納税者の数は五万人程度ではなかろうかというように予想をいたしております。  

尾崎護

1991-04-24 第120回国会 参議院 大蔵委員会 第11号

政府委員(尾崎護君) 所有している土地に三万円を掛けるわけでございますから、非常に広い土地を利用している法人の場合には控除額が大きくなるというのは御指摘のとおりでございます。しかしそれは、土地の安いところで広い土地を使っている法人についてどう考えるか、土地問題がない地域についてはどう考えるかという基本問題が背後にあるわけでございます。

尾崎護

1991-04-03 第120回国会 参議院 予算委員会 第14号

政府委員(尾崎護君) 税法上、特定公益法人というものがございまして寄附金について恩典が与えられているわけでございますけれども経済協力を目的とする特定公益増進法人というのはかなりございまして、二、三例を挙げますと、アジア福祉教育財団でございますとか、日本ユニセフ協会でございますとか、国際厚生事業団でございますとか、国際湖沼環境委員会でございますとか、そのようなところが特定公益増進法人となっているわけでございます

尾崎護

1991-03-25 第120回国会 参議院 予算委員会 第10号

政府委員(尾崎護君) 五年後の状況で判断することになっております。その間に固定資産税評価見直し等もこれは行われますでしょうし、地価状況もどうなっておりますか、その段階で判断したいということでございますので、今時定の物差しを持っているというそういう状況ではございません。あくまで五年先の段階におきまして、今申し上げましたようないろいろな要素を考えて判断をするということでございます。

尾崎護

1991-03-20 第120回国会 参議院 予算委員会 第9号

政府委員(尾崎護君) それでは、その経過措置の内容を御説明させていただきます。  まず長期所有土地、これは十年以上持っている土地ということでございますが、それを売るというサイドから申しまして、平成三年の十二月三十一日までにその長期所有土地等を譲渡いたしますと現行法どおりの規定の適用がございます。

尾崎護

1991-03-20 第120回国会 参議院 予算委員会 第9号

政府委員(尾崎護君) 御指摘のようなケースは、主として長期保有をいたしました土地償却資産に買いかえるというような例にあらわれているのではないかと存じます。  実は、これは先ほど申しました事業用資産の買いかえ特例を縮減する一つのものといたしまして今回その廃止をするということにいたしました。

尾崎護

1991-03-19 第120回国会 参議院 予算委員会 第8号

政府委員(尾崎護君) ただいま試算してございますのは、平成二年度における土地価格土地利用状況を前提といたしまして、税率〇・三%といたしました場合三ないし四千億円程度税収になろうと考えております。ただし、この計数は現時点における見込みでございまして、今後一層土地情報を集めまして検討していきたいと思いますので、今後異同があり得ることをお許しいただきたいと存じます。

尾崎護

1991-03-06 第120回国会 参議院 大蔵委員会 第5号

政府委員(尾崎護君) 当初案の場合には法人臨時特別税につきまして控除額が二百万円ということでございました。今回の案では三百万ということになっているわけでございますけれども基準法人税額で三百万円と申しますのは、所得に引き直して考えますと中小法人の場合約一千万ということに相なります。  

尾崎護

1991-02-18 第120回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

政府委員(尾崎護君) 計数につきましてなお整理中でございまして、精査の結果異動を生ずることもあり得るということで、百億円単位で申し上げたいと存じます。  当初の増収見込みは一兆一千九百億円と考えておりました。今回それを六千七百億円としておりまして、五千二百億円の税収の減と相なります。  個別に申し上げます。  

尾崎護

1990-12-14 第120回国会 参議院 予算委員会 第2号

政府委員(尾崎護君) お答え申し上げます。  租税及び印紙収入補正予算の説明におきまして、当初の見積もり、それから今回の補正につきまして、それぞれ対比して掲げている次第でございます。  御質問の利子につきましては、所得税の中におきましてそれぞれの金額を示すとともに、最近までの課税実績預金金利水準等を勘案いたしまして見込み額を変えたということを記述してございます。

尾崎護